お知らせ
2026/5/25
ニュース
歯科用CT検査でより正確な診断を
歯科用CTとは、口腔内やあごなど、歯科の診断に必要な部位の詳細な画像を撮影する検査です。
従来のレントゲンと歯科用CTは、どちらも内部組織を写し出すことに変わりありませんが、得られる画像の次元が異なる点が決定的な違いです。従来のレントゲンは、「二次元」、歯科用CTは「三次元」で撮影できます。
また、歯科用CTは、医科用CTと比べて放射線量が極めて低いうえ、最良のポジショニングを取りつつも患者さんが楽な姿勢での撮影が可能です。撮影時間も短いので、患者さんへの体の負担も少なくて済みます。
歯科用CTは、骨の形や欠損箇所の状態、神経の位置や向きなども把握できることから、様々な治療で役立っています。インプラント、矯正治療、歯周病治療、根管治療、歯根破折の診断、顎関節症治療、抜歯等有用な検査結果を私たちは活用できるのです。
例えばインプラント治療では神経や血管の位置、骨の状態や厚みなどを把握してから治療を行う必要があります。歯科用CTは骨の状態を詳細まで把握できるため、従来のレントゲンの結果ではわからなかったことまで事前に知ることが出来るのです。その為に手術前にさまざまなシミュレーションができることから、安全性と正確性が格段にアップします。
通常、CT撮影は自費診療で行い、当院では11000円(税込)となってます。
しかし、親知らずの抜歯や困難な根っこの治療の診断、重度の歯周病の検査等、保険が適応できるものも多く、3割負担の方の場合は3600円程度、1割負担の方の場合は1200円程度での検査が可能になります。
当院は最新のCT設備を有しており、いつでも撮影が可能となってますので気軽にご相談ください。